個性か特性か障害か…どちらでもいい件
保育現場で集団生活において
ちょいちょい外れちゃう子っているのです。
絵本を読み出したら、部屋を出ていくとか
座って制作をしようとしたら、立ち歩いて友達にちょっかいを出すとか…
あげたきりがないけれども
それはそれは集団をひとり又は少ない人数で保育をしている保育士にとって
その子は「困ったちゃん」
でも、案外その子自体は自由に過ごしているだけで
全くもって困っていない。
絵本より楽しいものが違う場所にあって、ちょっと行ってみただけとか
制作よりも作っている友達の物が見たいとか。
BBAが若かりし頃、いっつも一人遊びをしている子がいて
良かれと思って集団遊びに手を変え品を変え誘っていたのですよ。そりゃしつこいくらいに粘着質に。
そうしたら「ひとりで遊んじゃいけないの?楽しいのに」
と言われまして。
時が止まりましたよ。
価値観の押し付けってこぇぇ!
善意の押し付けってこぇぇ!!
と本気で肩をおとしました。
とは言っても
困るわけですよ。
集団にひとりの先生状況ではね。
で、こんなことがありました戦法になるわけです。みんなと違うんだよとジワジワと伝えるのです。保護者に。
で、療育やら病院やらにつながって
障害名がついて加配という形で保育士をもらう。
今の教育では、みんなと違う子はまだまだ受け入れがたい。
だけどよ
とBBAは思うのよ。
障害だろうが特性だろうが社会で何かしらでお金が稼げて
飯が食えるようになりゃ、それは個性になるわけで。
何が言いたいかっていうと、ちょっと外れちゃう子は
普通と違う観点を持っていることもあるのですよ。
それはほぼほぼ「それはあなたの意見ですよね、世間では通じやしないよ」ってものなんだけど。
一石を投じたり、アイデアが豊富だったりするのですよ。
何人か保育士が確保できれば、パーテーション仕切ってその子の制作を仕上げられる環境も作れるし、絵本の代わりにその子の好きな物を一緒に見て共感できるかもしれないじゃないの。
保護者にもこんな特性があるけど、こういうやり方をしたらこんな素敵な作品ができた。とか発見があったとか話せるでしょうよ。
そうしたら保護者も「実は…」なんて困っていることを話してくれるかもしれないじゃん。
なんてはなし。
1クラスに2〜3名保育士を!って要望
保育士の悪しき習慣
保育士は薄給ってよく言われるし、
仕事の質と量に給料があっていないと公務員ですら思う。
だいたい資格手当がないとか酷すぎる(笑)
そして、時短勤務は保育士対象外が暗黙の了解とか育休は4月復帰が当たり前って酷すぎる。
だったら規約に書くな…と本気で思う。
未来を担うこどもを保育しているのに、給料が安いってどういうこと?
それで求めるものや責任が重い、下手すりゃ訴えられる職業の未来なんて
「ねぇよ」
というのがBBAの意見。
いや、保育士増やしたきゃ金を増やせばよいのだよ。
あとは、やった仕事の給料は払えばいいのだよ。持ち帰りの仕事が当たり前という心を捨てりゃいい。
別に福祉に従事したとて、金まで福祉の精神に乗っ取られたくはないのだよ。
で、薄給の中から
なぜか提供する保育の材料費を
自腹で出す保育士の多いこと多いこと。
いや、かくいうBBAもシールやら紙皿やらホウ砂やらなんやかんやと買っちまうんだけれども。
悪しき習慣、やめたらいいと思う。
楽譜や資料なんかも自分で買う。
なんならままごとの布玩具とか家で作るし、発表会の衣装や台本、歌や作曲も時に請け負う(笑)
その時間たるやもう計算すんのもコワイよね。
やめりゃいいと思う。
もうやめちまえと思う。
で、発表会の音楽をCDに頼ることにすると、なんだかんだ上のあたりから文句がでる。会議でまじめな顔で責められることもある。
やめちまえと思う。アホかと思う。
いや、ピアノが苦手な保育士が頑張った下手くそな音楽よりウン倍良いですよ。
わたしくらいのクソBBAになると
「ピアノが苦手ならやらなくていい。得意な奴に任せるか、スマホで良い。そんなことで保護者から苦情がくるのも意味わからん。他に得意分野を極めた方が効率良い。紙芝居が得意、ダンスが得意、虫が得意、鉄棒が得意…なんでもいい。そしてこの議論クソ面倒くさい」
と言えるようになる。
つまり、今の給料ならこれ以上の保育の質の向上を求める社会に気持ちを向けるべきではないということです。
もちろん質の向上はしますし、要求以上のことをします。それなら保育料はぶち上げましょう。給料もぶち上げましょう。そんな区や市があっても良いと思う。
なんだかんだ言いつつ、求めるものに応じてしまえば給料なんてあがるわけなかろうに。
いや、できねえし。
と言ってみましょう。
クビになるなら仕方なし。
パンツトレーニングの問題
1歳〜3歳児の担任になると、湧き上がるのがパンツ問題。
なんとなく
おしっことおしっこの間隔があいて
1回のおしっこの量が増えてきたら
パンツトレーニングの良きタイミング。
つまり膀胱がある程度ためられるくらいにならないと、ちょこちょこトイレにこもるようになって、すぐトイレになるから遊ぶ時間がなくなっちまうよ!ということ。
こればっかりは、子どもの成長によりけり。
「〜ちゃんはパンツなのに、うちのこには先生は声を掛けてくれない!」
と言われるけれども…
いや、きちんとタイミングみとるからね。きちんと説明できますので、モヤモヤするより担任に聞くのが一番ですよ。
ただし家でもやる気があるのであれば「私やります!」とパンツで無理くり過ごすのも、手のひとつ。
ダダ漏れする布パンがお勧めで、家でも過ごして保育園や幼稚園でもすごす。ダダ漏れしても怒らずひたすらふく。
なぜ薄い布パン?
薄い布パンの方が、単純にトレーニングパンツよりもトイトレが早いという経験値(笑)出た感覚も分かりやすいのもあるのかな。
だから家のやる気の度合いによるとも言えます。
別に、保育園や幼稚園に任せるのもあり。
プロですから。それなりにできるようになります。
促し方もプロです(笑)
だいたい午前中から始めます。
間隔がきちんと掴めるまで、最初は30分間隔で。
保育園だと
8時半〜9時⇒朝の自由遊び
9時⇒トイレ(でなければ10分後に再度)
9時半⇒朝の補食
⇒トイレ
10時〜10時半⇒戸外遊び
⇒トイレ
11時〜給食
⇒トイレ
と、何かやったらトイレを間に入れるイメージ。
家でも一緒にすりゃオッケー!
で、ご褒美シールでも貼って盛り上げりゃ、こどももやる気Max!
好きなキャラクターがありゃ、そのキャラクターをトイレに貼っておけば、
「アンパンマンが〜ちゃんのトイレでできるところ見たいって!」
と誘えるし、良き。
ただ覚えておいて欲しいのは、保育園や幼稚園の大半は、感染症対策のためお漏らしした下着を洗えない為、午前中に漏らした下着や服がそのまま帰宅時に渡される場合もあります。
おしっこならまだしも、大の方も同じ。
ひくつかず、にこやかに
「全然大丈夫でーす」と言ってくれると保育士は喜びます。
「またですかー?昨日もでしたよね」
と言われると、保育士も1日の疲れもあいまって
だったら自分でやれや!漏らして大きくなるんじゃ!
と思うこともあったりなかったりします。
自己紹介
はじめてブログを書きます。
今まで紙媒体で日記を書いていたのですが、記憶力の衰えを感じるプレBBAとしては、日々の云々を覚えているうちにスマホでも記入できるブログっちゅうのは便利なのではなかろうか…と、かなり遅ればせながら始めるに至ったのであります。
20年ほど公立の保育園でプレBBAは、踊ったり水に浸かったり演じたり歌ったりしながら過ごしております。
常に腰痛とお友達。更に日焼けともお友達。シミともマブダチ…
ありがたくない友達が、どんどん増えていくのであります。
20年ほど保育士をしていれば、どんどん強くなりましてダンゴムシ、ヤスデはお手の物。カマキリ、バッタも素手で捕まえ、なんならゴキブリも上履きでぶっ潰す。
「キャー」と言ってる若い保育士は、キッと睨んでバシッと潰す。
人は強くなるのです。
とりあえずなんてことはない自己紹介です。